うつ病等で休職・退職されている方へ
障害年金の請求はお済みでしょうか?
働くことができない事で、「将来の生活の不安」を
ひとりで抱えてませんか?
そんな不安から解放される国の制度があります。
年間78万円の公的支援が受けられる可能性があります。(40代女性のケース)
障害年金をご存知ですか?
「障害年金」はケガや病気で障害を負ってしまった方の生活を支えるための公的年金です。
障害により日常生活に支障があれば受給の可能性があります。
障害者手帳とは別の制度ですので、障害者手帳を持っていない方でも対象となる可能性があります。
「年金」と聞くと高齢の方だけに該当するように感じますが、障害年金は年金保険料を支払っている全員の方に受給資格があります。
とくに精神疾患の方に未請求が多い傾向があります
うつ病や統合失調症などの精神疾患では、周囲の理解が十分でないことで、本人が罪悪感を感じてしまい障害年金を請求していない方がたくさんいらっしゃいます。
また、再就職に影響するのではないか?と障害年金の請求をためらってしまう方や、そもそもご本人が、自ら様々な書類を準備できる体調ではないことも多々あります。
しかし、これらの疾患は厚生労働省が正式に認めている疾患であり、家族や国の支援を受けながら安心して治療に専念できる環境が必要です。
※障害年金を受給していることが勤務先に知られることはございません。
"うつ病"以外の傷病も
障害年金の受給対象です。
必ず一度ご確認ください
障害年金は病気やケガが原因で、日常生活に支障がある傷病を
負ってしまった方が、受け取れる国の生活支援制度です。
うつ病以外にも多くの傷病に対応しています。
その他の傷病はこちら
躁うつ病、怪我による後遺症、視力障害、視野障害、人工関節、緑内障、がん、HIV感染症、白内障、発達障害、知的障害、感音性難聴、白血病、言語障害、気管支喘息、慢性気管支炎、人工弁、じん肺、網膜色素変性症、再生不良性貧血、肝硬変、腎不全、クローン病、潰瘍性大腸炎、パーキンソン病、筋ジストロフィー、ブドウ膜炎、平衡機能障害、そしゃく嚥下、メニエール病、失語症、喉頭がん、関節リウマチ、脳梗塞等による片麻痺、など...
※上記以外の傷病でも「日常生活に支障」があれば、対象となる可能性があります。
"うつ病"以外の傷病も受給対象です。
必ず一度ご確認ください
請求をしなければ、一切支給されません
現在、全国で約20,000人の方が受給資格があるにも関わらず、
この制度を知らないことが原因で、
支援を受け取ることができていません。
現在20~64歳で国民年金または厚生年金に加入している人は、一度ご相談ください。
無料相談はこちらから
障害年金の受給のための3つの要件
-
01
初診日要件
病気やケガで「初めて病院に行った日」が確認できること
-
02
保険料納付要件
保険料を、初診月の2月前※までの被保険者期間の3分の2以上納めていること。または、初診月の2月前※までの直近1年間に未納がない(65歳以下)こと。※「初診月の2月前」とは「初診日の前日の2月前」の意味です。
-
03
障害認定日要件
初診日から1年6月後に、認定基準を満たす症状が認められること。視力低下など幅広い病気が対象になりえます。
自分で判断せずにまずはまずはご相談を
障害年金を受給するためには、上記3つの要件を満たしている必要があります。
自分自身では判断がつかないケースもありますので、自分で確認する場合は必ず専門の機関へ確認をしましょう。
アシスト未来サポートでは社会保険労務士が、症状のヒアリングや受給要件の確認を含めた障害年金申請に関する無料相談を行っています。
受給可否などに影響する場合がありますのでご自身で判断せずにぜひ一度、ご相談ください。
無料相談はこちらから
障害年金の支給額
障害年金には「障害基礎年金(国民年金加入者)」と「障害厚生年金(厚生年金加入者)」の2つの制度があります。
初診日にどちらの年金制度に加入していたかによって、申請方法や支給金額が変わります。
※初診日とは、具合が悪くなって初めて病院の診察を受けた日のことです。
■障害基礎年金
【初診日に国民年金加入者(自営業・主婦等)の方】
障害基礎年金1級 |
993,750円+子の加算額 |
障害基礎年金2級 |
795,000円+子の加算額 |
※子供の加算額 |
1・2人目の子 |
各228,700円 |
3人目以降の子 |
各76,200円 |
■障害厚生年金
【初診日に厚生年金加入者(会社員等)の方】
障害厚生年金1級 |
(報酬比例の年金額)×1.25 +配偶者の加給年金額 |
障害厚生年金2級 |
(報酬比例の年金額) +配偶者の加給年金額 |
障害厚生年金3級 |
(報酬比例の年金額) 最低保証額596,300円 |
※配偶者の加給年金額 |
1・2級のみ加算 |
228,700円 |
※令和5年4月時点の年金額
ごあいさつ
はじめまして、社会保険労務士の赤堀 早智宏です。
病気やケガが原因で、意図せずに障害を負うことになり、これからの生活に不安を感じ、ひとりで悩み・苦しんでいる方がいらっしゃいます。
障害年金を受給することで、その方の心理的負担が少しでも軽くなり、安心して治療に専念できる様に、一所懸命、お手伝いさせていただきます。
「私が相談員として、一人でも多くの方のお手伝いができれば。」
いつもそんな気持ちで、日々ご縁のあった方と向き合い、問題解決に取り組んでいます。
社会保険労務士
相談員 赤堀 早智宏(あかほり さちひろ)
アシスト未来サポートの方針
障害年金を申請される方の病気や症状は人それぞれ異なります。
しかし、相談に来られるすべての方が、病気やケガをする以前とは、大きく変わってしまった慣れない生活や、将来の生活に対して仕事やお金のことで不安を持ち続けています。
アシスト未来サポートでは、障害年金の申請のお手伝いをすることで、障害年金の受給を通して、皆さんがこれまで持ち続けてきた「将来への生活の不安」から解放され「心理的な負担」を少しでも軽減できるはず!と信じて、支援いたします。
アシスト未来サポートでの
申請お手続きのながれ
STEP01
お電話またはメールでご相談予約
お電話あるいは、メールにて無料ご相談を受け付けています。直接お話が難しければ、メールでのご相談をおすすめしております。
TEL 0537-54-3300 (平日9:00〜18:00)
携帯 090-7306-8831 (上記以外の時間)
メール mirai@assist-pc.com
STEP02
現在の症状や状況のヒアリング
障害年金申請の経験が豊富な社会保険労務士でアシスト未来サポートの代表でもある赤堀が、症状や保険料納付状況などを丁寧にお聞きします。
ご不明な点やご心配ごとなど、なんでもお話ください。
STEP03
障害年金申請に関するアドバイス
ヒアリングの内容を基に申請可否の判断から今後のスケジュール、受給金額の概算まで算出します。
STEP04
年金加入記録の確認
年金加入記録を入手して、正確な年金加入記録の確認を行います。この時点で本人も認識していなかった事実が発覚する事もあります。加入状況によって受給金額に差が出るので重要なポイントとなります。
STEP05
医師による診断書の作成
障害年金申請の際に確認する病状を公式に認定するために、受診している医療機関に診断書の作成依頼を行います。
基本的にはご本人からの依頼が必須となりますが、代理人や病院への同行など、状況によってお手伝いが可能です。
また依頼の仕方もレクチャー差し上げます。
STEP06
病歴・就労状況等申立書の作成
病歴・就労状況等申立書を作成します。
この書類の書き方や内容によって認定される受給額が変わるケースもあるので、しっかりと事実確認を行いながら慎重に作成します。
STEP07
障害年金申請・受給決定
お疲れ様でした。
しっかり保険料を支払い、正しく申請を行い、決められたルールに基づいて受給資格を得ています。自分の生活が少しでも良くなるようにお使いください。
費用について
お申し込み時の「初期費用不要」かつ「受給後の後払い」です
先出しの費用は0円。
障害年金が受給されるまで、費用は発生しませんのでご安心ください。
※病院での診断書発行などにつきましては実施負担をお願いいたします。
無料相談はこちらから
アシスト未来サポートまで
ご連絡お待ちしております!
-
相談料無料
-
社会保険労務士
が親身なサポート
-
書類作成の
完全代行
-
安心の
成果報酬
-
ご家族
(ご本人でなくとも)
相談可能
-
不支給の場合は
負担0円